三味線のお稽古のときは鏡を見てやります。
自分の弾き姿に惚れ惚れ・・・するためじゃなくて、手元を見てます。
もともとバチの持ち方に自信がなかったので、いまだにこれでいいのかなーと思いつつやっています。
師匠によると、バチの持ち方、当て方、プロでも悩みなが研究しているそうです。
音の美しさに直結するので、大事な部分です。
手元を見ながらお稽古すると、飽きないー。面白いー。
ふむふむ。なるほどにゃー。
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- 猫と和のお稽古にまっしぐらな私の毎日をつづります。
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