専属速記者・福岡隆さんの「人間・松本清張」によると、「この「半生の記」では、その灰色の境遇に、私は速記しながら何度胸詰まる思いをしたかしれない」とあります。
松本清張5・・・「黒革の手帖」
松本清張・・・「人間・松本清張」
松本清張といえば、福岡隆という専属の速記者を雇っていたので有名ですが、その福岡さんの著書をアマゾンで注文しました。
福岡さんが速記をやったのは昭和34年から昭和43年の9年間です。
松本清張4・・・「ゼロの焦点」
こちらも代表作、「ゼロの焦点」。詳しい内容が知りたい人はウィキペディアを見てねー。
松本清張3・・・「点と線」
松本清張といえば「点と線」!ついに代表作を読んだ!
今まで推理小説にはとんと縁のなかった私です。あ、詳しい内容が知りたい人はウィキペディアかなんか見てくださいね。
松本清張2・・・「不運な名前」
久しぶりに夫と外食した後の会話。ここはテーブル会計です。
松本清張1・・・「疑惑」
通勤途上、スマホをいじってる若い女性に足を踏まれました。