文芸社で本を出すということ1

この話は書こうかどうか迷ったけど・・・

書いてみます。

自費出版の最大手、ネットでもいろいろ書かれている文芸社ですが、そこからふうちゃん物語の本を出そうと思っています。

値段を聞いてびびった。

営業の人が熱心過ぎてびびった。

お金を払ったが最後、テキトーに編集されると思うとつらい。

自分のばかを世間にさらすことになってつらい。

悪い要素は山のように思いつきます・・・

 

マイナスなことばかり書いてきたけど、プラスとすると

もう二度と出版に色気を出さなくなる。

ふうちゃん物語の世界にまた浸れる。

ふう

で、どうしたいの?ん?言うてみ。

ふーん。

そりゃあ、びびるわな。

いいこともちょっとはあるわな。

 

 

 

 

 

 

投稿者プロフィール

古波蔵ふう香
古波蔵ふう香
猫と和のお稽古にまっしぐらな私の毎日をつづります。