チュールをおねだり!

土曜日のお昼、ふうちゃんを抱いてまったりしていると、夫が部屋に入ってきました。

途端に、ピョンっと膝から出ていくにゃんこ。

「わーい!待ってたよー!どこいたのー?待ってたんだよー!」

熱烈歓迎!1年ぶりに会った恋人か!

「ご飯?ふうちゃん、ご飯?」夫はもうメロメロです。

「ご飯はさっきあげたから、チュールなんじゃない?だめだめ、チュールあげたら太るから、だめ!」

そう言うお母さんはケーキを食べ始めています・・・。

チュールが欲しいときのふうちゃんは、台所の流し台の隅にほっぺを擦りつけるしぐさをします。すりすり、すりすり。

夫「ふうちゃん、チュール欲しいの?」

ふう「にゃ!」

夫「でも、お母さん、だめって言ってるよ」

ふう「んにゃあ〜」

夫「でも欲しいのー?」

ふう「にゃにゃ♪」

猫にもいろんな声色があるんですねー。チュールを欲しがるふうちゃんはいろんな声色で伝えてきます。

ふうちゃん、きょうもチュールをゲットー!

それにしても、お父さんって大甘で、ちょろいですね。

お母さんは自分には大甘ですが、ふうちゃんの体重は気になるんです。

ふう

普段チュールは冷蔵庫の中。

冷蔵庫を開ける音だけで、猫まっしぐらに飛んでいきます。

こうやってじーっと座っていたり、伸びをして扉を引っ掻いたり。