ちむどん・たられば編

 

「ちむどんどん」まだ見てます。恋愛編に入りましたね。

 

私「ああ〜、和彦クンの煮え切らなさ、イライラするー!

良子ねーねーといい、何で煮え切らない男ばっかりなんだ!」

(ここで夫の方をちらっと見る)

夫「何で俺の方を見るの!?」

というコントを我が家では何度もやってます笑

このドラマに出てくる男は、和彦君か博夫さん(ひろお・良子ねーねーの旦那)のように「煮え切らない」か、賢秀や智(さとる)みたいに「勘違い」の二種類しかいません。

 

まあ、男性の脚本家が書いているから、恐らく男の真実を書いているんだろうけど〜。

 

それ以上に、暢子が主人公なのに全く動いていないのにイライラする〜。「これが恋?」なんておぼこいこと言っていますが、ライバルはひとりでに身を引くわ和彦君から告白されるわ、そんな都合のいい恋ありません!と教えてあげたい。

 

智の一途さ、愛ちゃんの恋愛に飲まれない強さの方が、心に余韻を残します。どうして主人公がこれをやらないのかな。

 

そこで、愛と智の恋愛を足して二で割って「ちむどん・たられば編」を脳内で展開してみました。田良島さんではない笑

 

以下、妄想。

 

暢子は、子供のときから「一人前の料理人になる!」と言いつつ、大阪や京都には目もくれず、ひたすら東京行きを希望していました。それは、東京が日本の首都で美味しいものがたくさんあるから・・・ではなく、和彦君のことが密かに忘れられなかったから。

 

小学生の時に別れてからも、暢子と和彦君は年賀状のやり取りをしていました。暢子の宝物は、別れ際に和彦君からもらったスーパーボール。(ちゅらさんか?)ボールを陽に向けるときらきら輝いて、暢子と和彦君の未来を祝福してくれている気がするのでした。

 

18歳になって上京した暢子は、年賀状の住所を頼りに和彦君を訪ねます。10年ぶりに会った和彦君はクォータの美男子になって、暢子は惚れ直します。

 

和彦君は親切に、県人会会長と暢子を引き合わせてくれて、就職先も住むところも決まりました。厚意と愛情の見分けは大人になっても難しい。まして恋愛初心者なら、なおさら。和彦君の「ライフワークは沖縄」という言葉に自分も含まれている気がした暢子、ついに告白してしまいます。

 

しかし、そこはクレバーな男、「暢子ちゃんはかわいい妹」とあっさりかわされてしまいます・・・その後、愛の存在を知った暢子。知的でファッションも気の使い方も洗練された愛を見て、「負けた!」と涙を飲みます。和彦君は、仕事のできる女性が好きで、自分が妹としか見られない理由が分かったのでした。

 

気晴らしに智とつき合ってみたのですが、「一緒にいると山原にいるみたい。うちは東京のいい女に成長してるつもりなのに」と、すぐ別れてしまいました。暢子、それは田舎者の陥りやすい心境なのよ(天の声?)

 

結局、暢子は「うちには料理しかない!」と思い直し、仕事に邁進します。恋心はフォンターナの肉用冷蔵庫に入れたつもり笑。二ツ橋のアクシデントで突如「ストーブ前」指名が来ても、立派に役目を果たしました。

 

暢子がめきめきと頭角を表す頃、和彦君と愛の仲が微妙になってきました。和彦くんは仕事のできる女が好きだったのですが、プライベートでも言い負かされて、実家は資産家で何かと口を出す。心が「かわいい妹」暢子に傾くのも無理からぬところです。

 

夢に見た和彦君からの告白!しかし、暢子は「嬉しいけど、今うちは独立して那覇にお店を出そうとしてるところで、でーじ忙しいさ。うちは不器用だから、今は仕事しか目に入らない。また沖縄で会えることもあるさ」と言って沖縄に帰ってしまいました。

 

和彦君は新聞社を辞めて、沖縄へ行く決意をしました。この後、沖縄で暢子とうまくいくのか、仕事はどうするのか、それは後日のお話。本日のところは、「ちむどん・たられば編」これをもってお終いにいたします。ちゃんちゃん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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古波蔵ふう香
古波蔵ふう香
猫と和のお稽古にまっしぐらな私の毎日をつづります。