仕事から帰って夕食を食べてから練習するんですが、あっという間に時間がたってしまいます。
録画でも撮ろうものなら、姿勢が悪いとか、顔が変とか、張り扇の音が悪いとか、もうチェック項目がたくさんで、
あっという間に1時間半ぐらいたってしまう。
時間を忘れて没頭できる、ありがたいことです。
楽しいってことよね。
これで内容も伴えば・・・発表会の日が近づいている〜😅
仕事から帰って夕食を食べてから練習するんですが、あっという間に時間がたってしまいます。
録画でも撮ろうものなら、姿勢が悪いとか、顔が変とか、張り扇の音が悪いとか、もうチェック項目がたくさんで、
時間を忘れて没頭できる、ありがたいことです。
楽しいってことよね。
これで内容も伴えば・・・発表会の日が近づいている〜😅
日曜日の夕方は、紫先生と、渋谷で講談の練習でした。
発表会の二週間後にある「紫先生との秋田ツアー」の練習です。
そこで弟子の私たちは、ラウンドクロス講談をやることになっています。
ラウンドクロス講談とは、「複数の物語の中の一節(いっせつ)を複数人で掛け合い、言葉をクロスしながら語るという、神田一門独自の講談」
私ともう一人の先輩は「赤穂義士」から、他の三人は「真田幸村」から一節を抜き出して読んで、35秒程度です。
なかなか合わなくて、何度もやり直しました😅
これ、どう聞こえるんだろう?😅😅(雑音か・・・?)
今は発表会の方が気になる〜。
秋田には行ったことないので、すごく楽しみ〜♪
私の奇跡が起こるまで、もうちょっと読んでください☺️
私が食事の指導、一週間の食事伴走をお願いした高知の早織コーチですが、元々、病院の管理栄養士さんを17年続けていた、栄養のエキスパートです。
そんな早織コーチにLINEで、朝昼晩、おやつも、せっせと写真を送り続けました。感覚としては、SNSに上げている感じ。そして必ずコーチのコメントが返ってきて、何やら達成感が生まれます笑
もちろん、おやつも食べましたが、「午後に消費してしまいましょう」とか、前向きなコメントが入りました☺️
そのうち、サラダを作ってみる気になり、サラダの写真を送るとまた褒められるので嬉しくなり、アジフライとか作ってみるわけですよ。(単純な私)
我が家は夫が食事係なのですが、夫からすると、土日は私は休んでいるわけだから、料理をしてほしいと思うんですよ。しかし、私からすると、平日、長時間労働だから、土日は自分のことだけしたいんですね。
かといって外食するのは二人とも面倒、スーパーのお惣菜は食べ飽きた。そんなワガママな二人なので、私が休みの日は、ご飯をめぐる攻防が繰り広げられていたわけですよ。(オーバーですが)
そうですか〜、夫婦円満、結構結構、ごちそうさま〜と思った皆さん、待ってください!!
早織コーチの指導が始まって6日目、私は休暇を終えて仕事に行きました。
正確に言うと、私が休みに入った途端、仕事が発生して、私の下にいる人が一人で頑張って片付けていたわけですね!!(それも恐らく私がやるより立派に・・・)このブログに書いたやつです。
そうこうするうちに、食事伴走の一週間が終わり、また土日が来て、
それじゃいかんと、その週末は私は頑張ってご飯を作りました。休暇中は楽しんでいた食事準備ですが、やっぱり仕事に行くと疲れて、ちょっぴり損した気分でした。
次の週に入ってすぐのこと。職場で、一つ大事な仕事がありました。
実は、本業に付随するボランティア的な業務の後任が決まらず、任期2年のところをもう4年もやってしまっていたのです。
本業じゃないので、みんな、できれば誰かにやってもらいたいわけです。去年お願い行脚に回った時も全滅でした。誰かにお願いするって難しいです😓
玉砕覚悟で、ふと頭に浮かんだAさんに話を振ると、
ええっ!?マジですか!?
その翌日、また無理な仕事が来て、それは対外的な「業務に関する原稿依頼」というもので、締め切りが4週間後・・・
(私の下にいる例の彼女は、体調を崩して、お休み中でした😅)
案の定、最初にお願いしたBさんにはすぐさま断られて、「CさんかDさんに頼めば?」と言われてしまいました。
無理だよな・・・と思いつつ、言われたとおり、最初は候補になかったDさんにお願いに行くと、
もう奇跡の三連発で、いかにボンヤリの私でも、思い知るわけです。
早織コーチとの食事伴走が終わると、ZOOMでまとまった感想とか、栄養指導とか、お話の機会があるわけです。最初の出会いがLINEで始まって、本人とお会いするのがオンラインというのは今時ですね。早織コーチは明るくて賢い方とお見受けしました。LINEは、時々見返して復習してます。
毎日忙しいと、料理は後回し、夫任せになってしまいますが、ちょっとした工夫を心がけるよいきっかけになりました。お料理マメな人は、日々の生活でも工夫するのが上手ですよね。生活を豊かにするにはこんなところから始まりますね。
始まる前には、多分、上のような感想を持つのかな〜とボンヤリ思っていましたが、もちろんそれもあるけど、
という早織コーチの食事伴走一週間でした✨
7月半ば、所用で大阪に行っていました。で、その帰りの新幹線で、ふとのんさんのブログを見ると、
「幾つになっても好きなものが食べたかったら・・・」というタイトルで、のんさんが管理栄養士さんに一週間、食事指導をしてもらった記事がありました。
まとめると、甘党ののんさんは、ある日、重大なことに気がつきました。
何も考えず好きなだけ食べてると、いつか食べられない日が来る!何とかしないと!ということで管理栄養士の早織さんに食事のアドバイスをお願いするんですが、このアドバイスは、
という視点からなんですね。甘いもの禁止!じゃなくて、リカバーのやり方を教わったとのことです。
私も甘いもの大好きなんで、他人事と思えず、興味深く読みまして、
実は私、以前、栄養指導してもらいたいな〜と情報収集していたんです。でも、見つからないうちに仕事が忙しくなって・・・こんなふうに見つかるとは!!
のんさんは、栄養指導の後、「食事を摂る意識が変わり、体の感覚も丁寧に感じるようになった」とありました。
私ですが、結論から言うと、のんさんの書いてたことも実感しつつ、
私はお肉を食べないので、夫は文句を言いつつ、付き合ってくれています。我が家でお肉料理は、ハンバーグとか、たまに鶏肉とか。
それで体調はまあまあですが、貧血や、年齢的に疲れやすかったりして、自分の食べているものは栄養的にどうなんだろう?もし、何か工夫することでバランスが取れるのなら知りたいなと思っていました。
また、夫の食生活も気になっていました。朝昼兼用でラーメンとかパスタを食べて、夜は夕食の他に晩酌しながら結構な量の刺身を食べています。
食べ過ぎなんじゃないの?夜の晩酌は結構なカロリー摂ってるよ?と言っても、私の言うことは聞く耳持たないし。
裏テーマとして、夫の栄養への意識向上も!!
というわけで早織さんに一週間の食事伴走を申し込んだんですが、彼女は高知にお住まいで、食事を写真に撮ってLINEで送ってアドバイスいただくというやり方で、
始めたのが、仕事を休んでいる週でちょうどよかった。体を休めるのが目的の休暇で、健康とか栄養に目が行きやすかったのです。
奇跡までお話が行きませんでしたが、続く〜!!
土曜日は紫先生とのお稽古でした✨
前回、6月のお稽古では前半をやったので、1ヶ月後に後半を・・・という段取りでしたが、
何やっとんじゃ!?仕事が忙しかったにしても、どうも筆が進まない・・・
理由をよくよく考えると、
後半はいよいよ宇宙で苦労して、ああなって、こうなって、奇跡的に帰還するんですが、
宇宙で大事故が起きて生還しただけで最初から感動しかない!それなのに、
わざわざ感動させてやろうなんて、、、
元々おいしい素材を「おいしくつくってやろう」って一人で意気込んでるようなもの。
おいしいか、おいしくないかは、食べる人の胃袋の状態もあるし、第一、今の自分にはテクニックは、ない。
そう開き思って、やっと書き始めたのがお稽古の一週間前。遅いわ〜。
そして、何とか書き終えて、紫先生とのお稽古に臨みました!!
後半を一読した後、先生が声に出して読まれたり、場面ごとに文章を直したり、「ここにジェスチャーを入れましょう」とアドバイスがあるんですが。
原稿に向かって何も書けないときは、「フツーに原稿がある講談の方がよかったかなー」と思ったんですが、この感動を味わってしまうと、
済みません、一人で感動して・・・でもアポロは感動的なお話でございますよ〜
昨夜、ふと目が覚めて、「ああ、エアコン切れた・・・」と、横を向うとしたら、
金縛りか!?
いえ、今週、私は仕事から帰って1時間、「アポロ13号」の台本を書いているんですが、ええ、
仕事プラス残業(アポロ)で、体が黄信号を出している!!
たった1時間の残業でも、体は正直に「ストレッチしてよ」と言っているわけですね。
はい、真夜中にゆる体操やらストレッチをしました。おかげで今朝は普通・・・
土曜日(29日)は、紫先生とのお稽古です。そろそろ、発表会に本当にこれを出すのか、結論を出す日が近づいてきました。
前半とラストは割と楽に書けるんですが、宇宙であーしてこーしてとなると、途端に筆が鈍るのは何なんでしょう。分からんけど、もう書くしかない。
昨日は10日以上ぶりの仕事でした。
メールチェックをしていたら長ーいメールが来ていて、
読んでびっくり!
私の抱えている小さな仕事、小さくて重いんですが、対外折衝とか段取りとか私の苦手な要素が多くて、でも滅多にない仕事なんですが、それが、
つまり、私は一段落したところで、のほほーんと出勤してきたわけです。
そして、長ーいメールを送ってくれたのが、その仕事のもう一人の担当で、読み終わらないうちに私の席までやって来て、話をしてくれました。
メールだとさっぱり報告してあるんですが、(それでも文章量は多いが)実際に彼女の話を聞くと、帰ろうと思っていたところに仕事が降ってきて、そこから必死で関係者に連絡しまくって、本当に大変だったろうなと・・・(役職は私の方が上・・・)
もしも一日でもずれていたら、私は休みを取りやめて事態に当たらないといけなかったかもしれません。一週間以上、電話したり上司と相談したり段取りしたり、ひょっとしたら倒れていたかも。
上司に挨拶に行ったとき、「(事が起きると)知ってて休んだの?」と聞かれました。そんなわきゃありませんが、
面倒なこと全部引き受けて、完璧に処理してくれた同僚には感謝です・・・そして何も知らせてくれなかったおかげで、私はのんびり休暇を過ごしてエネルギー補給できました。
という休み明けの一コマでございました。
ちなみに彼女は、今日から夏休みに入りました・・・疲れたのね😅ゆっくりしてください。