明日はおさらい会です

ふう

 

気がついたら、明日ですね。

師匠からLINEで連絡事項など来ていて、読むと緊張が高まります。

ふー。

もっと早く、これだけの密度でお稽古しておけば、という気は毎回します・・・

 

ふう

背中が可愛い〜

 

 

 

 

 

 

 

三味線〜唄と合わせました

ふう

 

今週20日(土)は三味線のおさらい会ですが、このご時世なので無観客の会です。

今日は先生のお宅で唄の杵屋勝四寿さんと合わせました。

唄のタイミングとか、ここは三味線入れてくれとか、細かい注意事項があるので、やはり一日お稽古とってよかったです。

あとは間違えなければ大丈夫!!←ここが大変

久しぶりに会った勝四寿さん、意外にもシイタケ栽培が得意だというのを聞いて、お稽古の後にひとしきり盛り上がってしまいました笑

それにしても、暑い日でしたねー。

私はお稽古の途中で脱いだカーディガンを先生の家に忘れて、一回駅方面まで行ったのを慌てて戻ったのでした。

ふう

 

 

 

ふうちゃんのノック

ふう

 

休日、三味線の練習をしようかなあと思っていると・・・

「カリカリ」ふうちゃんが和室の戸を引っかいてノックするので、入れてあげます。

部屋を一周して、ホットカーペットの上で丸くなるふうちゃん。仕方ないので、おつき合いして一緒に横になっているうちにウトウトして、気がついたら小一時間たっていました。

ああー、そろそろ始めないと・・・でも、気持ちよさそうに寝ているから音を立てるのはかわいそうだ。ふうちゃんは三味線の大きな音が苦手なんです。

30分以上経過。もう駄目だ!ごめんねーと言って抱きかかえてリビングに連れていきます。

よし!三味線を始めるぞ!と調子を合わせていると、また「カリカリ」とノックが聞こえて、ふうちゃんが「にゃーん!」と入ってきました。

心を鬼にして?三味線を弾き始めると、ふうちゃんはしばらく我慢している様子。私の背後に座って、お尻を向けています笑

でも、しばらくしたら出ていきました。

ふー、やっと行ってくれて、ほっとしたような、寂しいような。

いつもの三味線お稽古の風景です。

ふう

この不満そうな顔!「何で構ってくれないにゃ?」

 

【着物で踊りのお稽古4日目!】

リハビリのために、「天竜下れば」という3分余りの短い曲を踊っています。

これなら大体振りも覚えているし。

それにしても、足の筋力が恐ろしいほど衰えて、そして体が固まって、ロボット並み!

これは日舞じゃない!年取ったロボットが手足を動かしているだけ!

ゆる体操を再開しないと・・・

ふう

ちょっと前のふうちゃん。丸い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

踊りのお稽古を再開したワケ

ふう

 

私事ですが、今年に入ってから急に、便秘というか、ウン気(け)がつきにくくなりました。

調べてみると、弛緩性便秘という、女性や年寄りに多い腸や腹筋の力が落ちてなるタイプらしいんです。

内臓も年を取るんだ!ショック!

当たり前のようですが、身をもって実感。

年齢や、運動不足が原因だと書いてあります。

同時に、お腹周りのお肉も増加してきました。

何か運動をせねば・・・と思って頭に浮かんだのが、

卓球!!!

でも、1時間のレッスンをいきなりやって、体がもつだろうか。

いつもレッスンしていたHコーチは出世して、1時間の料金が値上がりしてしまいました。

それに、短時間でいいから毎日続けたい・・・となると、やっぱり踊りしかないんですね〜。

踊りの先生とのお稽古はコロナ騒ぎでずっと遠ざかっているので、以前覚えたものを踊ることにしました。

まずは15分だけ、普段着の上に着物を来るというラフな姿。

そういえば、宣言が2月7日に出されてから始めた着物トライアル、もう1ヶ月続いていました。羽織を羽織ってるだけの日も結構あったけど、まあいいか。

少しは運動不足解消になって、いいウン気がつくといいな〜。

 

ふう

 

 

 

 

 

 

 

 

ウオノメ、名医に診察を受ける

ふう

 

先日、ウオノメ治療のため、名医のもとに行きました。

この先生は何ゆえ名医かというと、私は10年以上前、湯たんぽで低温火傷してしまったのですが、跡も残さずきれいに処置してくれたからです。

「低温火傷は、とろ火で煮込むから、普通の火傷より治りにくいんだよ」

と言いながら、せっかく治りかけた傷口の、健康な皮膚との国境線の皮をベリベリ剥いてくれました。

おかげで、傷口が変に盛り上がったりせず、ちゃんと普通の皮膚と陸続きで治りました。

ドクターは私より年上なので、まだやっておられるかなーと思ったら、元気に診察していらっしゃいました。

「ああ、確かに、中に魚の目の芯があるね。

魚の目って、皮膚の同じところが刺激を受け続けて、硬くなった芯の部分が皮膚の内部に当たるから痛いの。

ドクターショールっていう、真ん中に穴があいたパッドがあるから、それをしばらく貼っておいてください」

と言いつつ魚の目の表面をナイフで削り、10分足らずで診察終了。

え?これだけ?液体窒素とかないの?(ネットに載ってた)

拍子抜け〜。

でも、名医の言うことだから、帰りにそのドクターショールを買って帰りました。ドラッグストアにフツーにあって、9個入り。1個は2日は使えます。

毎日貼って、お風呂上がりにはカミソリでウオノメの皮を薄〜く、そいでいたら、妙に楽しくなって、趣味になりそうです。

が、肝心のウオノメもどんどん小さくなって、物足りないぐらい。

こんなに簡単に治るなんて・・・やはり名医だったなー。

ふう