控え目ふうちゃん

きのう夜、椅子の上であぐらをかいていると、ふうちゃんがやってきて、片足を私の膝に乗っけてきました。

膝の上に乗りたいのかな?と思って「ふうちゃんおいで」と言ったのですが、足を引っ込めてしまいました。

なーんだ。

そこへ夫がやってきて、ふうちゃんを抱えて、ぽいっと私の膝の上に乗っけてみると、気持ちよさそうにおさまっているではないですか。

ふうちゃん、乗りたかったのに、遠慮していたんですね。

控え目なところがにゃんとも可愛いふうちゃんでした。

ふう