お掃除中に発見したもの〜映画「變臉」パンフが2部

せっかく家にいるのでお掃除しました。ずーっと引っかかっていた3階の洋室を。

このお部屋、壁紙も淡いグリーンにし、可愛い丸窓もつけたのに、とりあえずの物を置くだけの物置小屋になってしまいました涙

洋室

↑にゃんということでしょう・・・

1日段ボール箱一つ減らす!を目標に。

ん?何か見つけた!

同じ映画のパンフが2部も!

「變臉(へんめん)ーーこの櫂に手を添えて」1996年の映画。簡体字ではなく繁体字が使ってあるのは、北京と香港の合作だからかな?「この櫂に・・・」っていうのは日本がつけた副題みたいです。

主演は、NHKドラマ「大地の子」で陸一心の中国人の養父役を演じた朱旭(チュウ・シュイ)さん。出てきただけで、この役柄は優しい人物なんだなと思わせる俳優さんです。(残念ながら2018年に亡くなられていました)

この朱旭さん扮する主人公は大道芸人で、それはマスクを瞬時に変えるというもの。説明しづらいんですが、次々変わるマスクに映画ながらびっくり。中国三千年の奥深さを感じました。

主人公はたった一人でその芸をやってきたんですが、さすがに歳をとったと自覚し、子供を引き取って芸を継承させようとするわけです。それで子供を売買する闇市(!)で男の子を手に入れます。何で男の子かというと、この芸は女人禁制なんだそうで。

ところが、この男の子、実は女の子だったんですね・・・女の子というだけでずっと買い手がつかなかったので、嘘をついて買ってもらうんですが、早々にばれてしまって・・・という話。

懐かしい〜。

朱さんも亡くなったし、この小さな女の子も今じゃいい娘さんか・・・

それにしても、何でパンフが2部??

20年以上前の記憶を掘り起こすと・・・うーん、すごく感動して、2回見に行ったんじゃなかったかなー、それでパンフももう一つ買ったんじゃないかなー。私ならやりかねない・・・

この映画、日本では、その後ビデオになった様子もなく、一度も見ていません。闇市がいけなかったのか?男尊女卑がいけなかった?

英語版ならあるみたいですが、日本語字幕で見たいですね・・・

ま、お掃除の続きをするか・・・

ふう

「猫面」の可愛いふうちゃん。和室の机の下がお気に入り。

 

 

 

 

 

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古波蔵ふう香
古波蔵ふう香
猫と和のお稽古にまっしぐらな私の毎日をつづります。