コロナのとき、夫とは生活圏を分けていましたが、ふうちゃんだけは一日中、私の近くにいました。
まだ熱があった(ウイルスが濃かった)ので、ふうちゃんに移らないかなーと心配しつつ、無理に遠ざけることもしなかったので、ずっと一緒にいることに。
後でそのことを猫持ちの友人に話すと、「猫は、弱っている人のそばにいるからねー」と妙に納得してくれました。
おお、そうなんか!ただ和室(私の部屋)で寝たいからだと思っていました。
夫にさえ見捨てられていたのに・・・そんなときでも、ふうちゃんは守ってくれていたんですねー!!
もっともっとふうちゃんを好きになったのでしたー。
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- 猫と和のお稽古にまっしぐらな私の毎日をつづります。
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