コロナのとき、夫とは生活圏を分けていましたが、ふうちゃんだけは一日中、私の近くにいました。
まだ熱があった(ウイルスが濃かった)ので、ふうちゃんに移らないかなーと心配しつつ、無理に遠ざけることもしなかったので、ずっと一緒にいることに。
後でそのことを猫持ちの友人に話すと、「猫は、弱っている人のそばにいるからねー」と妙に納得してくれました。
おお、そうなんか!ただ和室(私の部屋)で寝たいからだと思っていました。
夫にさえ見捨てられていたのに・・・そんなときでも、ふうちゃんは守ってくれていたんですねー!!
もっともっとふうちゃんを好きになったのでしたー。
投稿者プロフィール

- 猫と和のお稽古にまっしぐらな私の毎日をつづります。
最新の投稿
- 2025.07.30長唄正しい呼吸の位置は
- 2025.07.26三味線お稽古時間の捻出は?
- 2025.07.25長唄お稽古の間隔が空くとき
- 2025.07.24もろもろ小説「国宝」読み終わった!!