突然ですが、広島県が生んだスターといえば、綾瀬はるかちゃんと有吉弘行さんじゃな!!(一昔前は矢沢永吉と吉田拓郎だった)
有吉さんはおいといて、綾瀬はるかちゃんのちょっと天然なところ、私も好きじゃ!
で、そのはるかちゃんに韓流タレントのノ・ミヌとの熱愛報道が〜!誰じゃ、それは。
てなことで週刊文春を立ち読みしてたら、彼女のおばあちゃん(広島在住)の素敵なコメントがあったから、紹介するわ〜!
「陰裏の豆も時期が来たら弾けるゆうじゃろ?うちの孫にだってええ話の一つや二つは、なあ笑
ええ思うんよ、好きなら。花の命は短いんよ」
立ち読みじゃけ、細部は違うで。記事では標準語じゃったけ、ふう香が広島弁アレンジしてみたわ!
これ、まさか文春の記者さんがつくった?と思うぐらい完璧なセリフ!
陰裏の豆ったって、国民的人気女優の綾瀬はるかだってば笑
ええ話が一つや二つじゃないじゃろ笑
世間じゃ、やれ日韓問題だ格差婚だと言われとるのに、「いいじゃないの、好きなら」と言い切る小気味よさ!「花の命は短い」という真理も!
ユーモアと愛情、人生の含蓄を感じさせるなあ〜!文春の記者さんがつくったにしてもええなあ。
まあ、幸せになるかどうかは別問題じゃけど笑
古くは藤原紀香から、仲間由紀恵ちゃん、杏ちゃんといい、佐々木何とかも、芸能界いうんは、せっかく手に入ったお姫様でも、簡単に浮気されちゃう。
お姫様と結婚する門番(←格下芸能人男性)いうんは、普通なら恐れ多くて近づけないお方を、そんじょそこらの女と同じに扱ってくれるから、ある意味、ツワモノというか鈍感というか、姫は感激して恋に落ちてくれるんよな。
で、結婚した後も、一生大事にするどころか、「姫と結婚できた俺、スゴーイ」と勘違いして、浮気しちゃうおめでたさよ。同じ女性として何かやり切れんものがある。
綾瀬はるかちゃんも、売れっ子になったのと引き換えに、波乱万丈人生の確率がぐぐっと上がってしもうたんかもしれん。でも、突っ走ってほしいわ〜、花の命が短いことを体験済みの年代としては!
一休み、一休み。畳の上が気持ちいいにゃ
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- 猫と和のお稽古にまっしぐらな私の毎日をつづります。
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